ちさとちゃん
昨夜はちさとちゃんという札幌に住んでいる女の子の企画だった。
札幌は円山にあるリボルバーというところで、8人のシンガーをちさとちゃんが集めた。
「夢か現か幻か」というイベント名で、4月に第一回が行われたんだけど、それにはバンドで呼んでくれた。今回も呼んでもらえて、嬉しかった。
"少年少女は夢を見た"というサブタイトルが今回ついてて、僕は色々思い出したり思い返したりしてみた。「僕が見た夢はどんなだったっけ」。バンドを始める前、始めた後、どんな夢を見たっけなあって。夢って不思議だなあ。不思議な力を持ってるなあ。
昨日はちさとちゃんに色々考えさせられて、非常に感謝している。ありがとう。
伊勢くんが「きっと」を最後に歌ってて、めっちゃ聴きたかったから嬉しかった。斉藤和義が時計台ホール(時計台の二階)で弾き語りワンマンを100人限定でやったとき、最前のど真ん中の席で見たんだけど、月影やらないかなーってずっと思ってたらアンコールでやって、その時うああ!!ってなって、その時くらい昨日の伊勢くんの「きっと」が嬉しかった。
僕は昨日は「楽しい」という思いでいっぱいだった。
泰雅さんも東京から来てて、毎月会ってるから全然久しぶり感がないけど、でもやっぱりかっけかった。ウィーゴーエブリデイ、行こう笑みで。
フックも久しぶりで、嬉しかった。
楽しかった。
打ち上げもすごい楽しくて、何か思い出したら泣けてきたどうしよう。笑
今更さみしくなってきた。
結局リボルバーを出たところで一時間くらい騒いでた。閑静な住宅街、円山で。僕もうダメなっちゃって、ていうか実は多分めちゃくちゃ酔っ払ってて、みんな寒かっただろうし早く帰りたかっただろうしちさとちゃん仕事っていってたのに帰らせなかったし、ごめん!ってほんの少し思ってる。
みんなと別れてフックと方向一緒だから一緒に帰った。全然覚えてないけど。
昨日は、僕最高だった。
11/3@札幌Revolver
1.アイワズユー
2.かたつむり
3.窮屈な唾
4.tanpopo
5.錆びないダイヤ
6.ライク・ア・ローリング・ソング
7.パレードは続く
変な歌は、変なのーって笑ってくれれば、僕はそれでオッケー。
札幌は円山にあるリボルバーというところで、8人のシンガーをちさとちゃんが集めた。
「夢か現か幻か」というイベント名で、4月に第一回が行われたんだけど、それにはバンドで呼んでくれた。今回も呼んでもらえて、嬉しかった。
"少年少女は夢を見た"というサブタイトルが今回ついてて、僕は色々思い出したり思い返したりしてみた。「僕が見た夢はどんなだったっけ」。バンドを始める前、始めた後、どんな夢を見たっけなあって。夢って不思議だなあ。不思議な力を持ってるなあ。
昨日はちさとちゃんに色々考えさせられて、非常に感謝している。ありがとう。
伊勢くんが「きっと」を最後に歌ってて、めっちゃ聴きたかったから嬉しかった。斉藤和義が時計台ホール(時計台の二階)で弾き語りワンマンを100人限定でやったとき、最前のど真ん中の席で見たんだけど、月影やらないかなーってずっと思ってたらアンコールでやって、その時うああ!!ってなって、その時くらい昨日の伊勢くんの「きっと」が嬉しかった。
僕は昨日は「楽しい」という思いでいっぱいだった。
泰雅さんも東京から来てて、毎月会ってるから全然久しぶり感がないけど、でもやっぱりかっけかった。ウィーゴーエブリデイ、行こう笑みで。
フックも久しぶりで、嬉しかった。
楽しかった。
打ち上げもすごい楽しくて、何か思い出したら泣けてきたどうしよう。笑
今更さみしくなってきた。
結局リボルバーを出たところで一時間くらい騒いでた。閑静な住宅街、円山で。僕もうダメなっちゃって、ていうか実は多分めちゃくちゃ酔っ払ってて、みんな寒かっただろうし早く帰りたかっただろうしちさとちゃん仕事っていってたのに帰らせなかったし、ごめん!ってほんの少し思ってる。
みんなと別れてフックと方向一緒だから一緒に帰った。全然覚えてないけど。
昨日は、僕最高だった。
11/3@札幌Revolver
1.アイワズユー
2.かたつむり
3.窮屈な唾
4.tanpopo
5.錆びないダイヤ
6.ライク・ア・ローリング・ソング
7.パレードは続く
変な歌は、変なのーって笑ってくれれば、僕はそれでオッケー。
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