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君に聞かせたかったんだよ

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昼前に東京を出て、バスに乗って山梨県の甲府に向かった。途中、山が綺麗だった。




リハーサルを終えて、付近を散歩してみた。静かな街だった。
自分の家の前に生ってる柿を採ってるおじちゃんがいて、話かけてみた。
甘柿だよーって教えてくれて、3つくれた。ライブハウスに戻ってから食べたら、ほんとに甘くておいしかった。





いつだか下北沢屋根裏の階段で、いつか山梨にもきてくださいと言われたことを思い出していた。あれはたぶん2年くらい前の話なんだけど。
ようやく来れて、今日その人が会場にいて、ああ、ここまで来れてよかったなあって思った。



ライブが終わって、20時のバスで東京に戻らないといけなくて、いまバスの中。せっかくリリースツアー初日に誘ってくれたサイレンズに申し訳ない。
ナルハヤ、やったかなあ。



明日は、THEラブ人間主催の「下北沢にて'14」。出たかったイベントのひとつだから、今回初めて出れることになって非常に光栄。出番はTHEラブ人間の前。
いろんな人やいろんなバンドがきっと、田舎の無名にラブ人間の前張れんのか?って思われてるかもしれない。ていうかちょっと思われててほしい(笑)
すごく楽しみだ。 俺は俺で明日も精一杯歌うのみ。



26日から28日の三日間、一人で店舗挨拶に回ってみて、色んなことを感じた。そして足を運んでくれた方のためにも、俺は本当にもっともっとかっこよくならないといけないって思った。

こうやってコツコツ、一歩一歩、大切に歩いていかなきゃね。



タワーレコード町田店


タワーレコード横浜ビブレ店




タワーレコード吉祥寺店




タワーレコード新宿店


タワーレコード池袋店



タワーレコード渋谷店






お店で流れてたの、嬉しかった。

君の笑顔が忘れられない

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ラストナンバーは愛のブルース
君の笑顔が忘れられない




11/23
生まれて初めての仙台に上陸。街並みがとても綺麗で、グッときまくる。
ライブハウスに向かう時、「青葉通り」という通りを歩いたんだけど、そもそも「青葉通り」という名前が素晴らしすぎて、いい夜になる予感がすごかった。

ライブハウスに着いたら、忘れらんねえよのサポートベースのアベがセッティングしてた。7年ぶりの再会。


忘れのリハが終わって、俺たちもリハが終わって、あっという間に本番も終わった。

初めての街仙台でのライブは、会場にいた9割5分が俺たちのことを知らない人たちで、俺たちのバンド予約は3枚だった。でも、3枚の予約があったのがとても嬉しかった。

しかもその3人は仙台の人じゃなくて、それぞれ新幹線などできてくれてた。
すごいことだ。ダサいライブなんかできない。


もちろん、最高なライブをした。




11/24
タワーレコード仙台パルコ店へ挨拶に。前日のライブで俺たちを見てくれた人がたくさんきてくれて、お店のご厚意により1曲歌わせてくれた。アンコールまで起きて、嬉しかった。歩く日々ソングとパレードは続くを歌った。
パレードは続くを歌うまえに、これが聴きたいってのある人いますか?と聞いてみた。俺たちの曲など前の日に初めて聴いたばっかだよって人たちに。すると、「花」と言ってきてくれた人がいて、びっくりした。嬉しかった。前の日に「花が咲く頃」をやったからだと思うけど、その曲がその人の中で残ってたんだなあと思うと、本当にやってよかったなあと思った。

ステッカーと書き殴りを渡して、夕方飛行機に乗って北海道に帰った。







11/25
四星球が札幌にきた。こうやって対バンするのは久しぶりだったなあ。
いいたいことはステージで全部言ったから書かない。
四星球は最高のライブをしてた。



11/26
飛行機に乗ってひとり東京へ。めっちゃ揺れて最悪だった。俺はジェットコースターとかそういう系が世界で一番嫌いなんだけど、昨日の飛行機はほんとに最悪だった!!


空港からまっすぐ町田へ。
町田駅の中にある喫茶店で書き殴りを書いて、タワーレコード町田店へ。
お店の方に挨拶をして、コメントを書かせていただいた。都心からはかなり遠いであろう町田へ、5人の方が来てくれていた。とても嬉しかった。
でも、歌を歌うことはできなかった。

来てくれた人にはステッカ…

ブージーとタワレコとHMV

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11/21

BUGY CRAXONEとのツーマン、in札幌COLONY。
ボイガル始める前、COLONYでブージーのライブがあって、その時俺は普通にフロアで見てたなあ、なんて思い出しながら。
9月に名古屋で一緒だったとき、そのあとにボーカルのユキさんからメールが来て、「一緒にコロニーでライブしようよ」っていう内容のメールだった。嬉しかった。

かっこいいとこ見せたかったし、札幌にボイガルいるなら大丈夫だって思わせたかった。ブージーにも、ブージーを札幌時代から知っている人にも、コロニーの人にも。

俺はバンドマンだから持ち時間ギリギリまで生きてく。

そして、ブージーのライブは最高だった。「サンキュー、ボイガル!」はめっちゃドキドキした。

打ち上げでブージーとたくさん飲んでたくさん話せて楽しかった。カイトは帰っちゃったから残念だったけど、今度みんなでまた打ち上げできる日が来たらいいなあと思った。


ユキさんとTシャツを交換した。
「シンゴ〜写真撮るぞー!」って言って来てくれたのめっちゃ嬉しかったし、ユキさんは白Tの神様だと思った。





11/22

俺ひとりでインストアライブ。
タワーレコード札幌ピヴォ店と、HMVステラプレイスの2店で。
たくさん集まってくれてありがとうございます。ほんとに緊張した。インストアライブはすごく憧れてたから。

タワレコ、
小学生くらいの男の子と幼稚園くらいの男の子二人を連れたお父さんの親子が見てくれていて、そのお兄ちゃんのほうなピックを渡したら、見事にジャラーンって弾いてくれた。とっても上手に弾いてくれた。ありがとう。
2曲目、歌詞を書いた紙を持ってくれた最前列にいた子達、ありがとう。
最後、ギター丸々渡して「G弾けるか?」って聞いたらまさかのG弾けて最後はステージで一緒にライブを終えてくれた野郎、ありがとう。

見てくれた方、ありがとうございます。







HMV、
タワレコとはまったく違うライブになったらいいなあと思ってはいたけれど、どうやったらそうなるかはわからなかったからいつも通り自分を信じてセットリストを直前に決めてやった。
たくさん集まってくれてありがとうございます。
バンドマンの顔がちらほら。さっきタワレコにもいたなあって顔がちらほら。歌いたかった歌も歌えたなあ。





この日のために、帯広とか旭川とか北見とか滝川とか岩見沢とか、他にも色んな街から来て…

生活や仕事に追われてメールの返事もできないかい?

新しいギターを買った。
緑のストラトだから、ミドラトって名前にした。明日のライブからこれ使う。そのミドラトで、今、フロムTokyoのアーケードソングという歌を部屋で小さい声で弾き語りしてみた。

なんだか泣きそうになった。

なぜか悔しくなった。

俺はかっこいいバンドがやりたいだけだ。




わかんない奴には、100万回言ってもわかんないって、昔イースタンユースのライブを見に行った時に吉野さんが言っていた。


なんだか、とてもさみしい気持ちでいっぱいだ。

そんなことを部屋で今、ひとり感じていた。いる。




そんな時に、歩く日々ソング発売日11/19付のオリコンが64位だったとの報告がきた。

そんな時に、23日の初めての仙台ライブの一人目の予約がきた。




ひとつ、ふたつ、みっつ、これは一体何の涙なのでしょう。



歩けるように

2014年11月19日という日に、自分の足で歩き始めることができて本当に良かった。

そして、一緒に歩き始めてくれた人が札幌や北海道だけじゃなく全国にいるってことを知れた。

俺たち、明日からまた頑張らなくちゃね。



昨日の店着日、11/18のデイリーチャート、オリコン89位だって!

もっともっと、歩きたいのだ俺は。

イエスタ・トゥ・モロー

1117
やらないつもりだったけど、路上やることにしてやった。場所は大通公園1丁目ではなく、狸小路2丁目。 ずいぶん久しぶりの札幌での路上でした。気温は0度。
ああ、俺はこうじゃなきゃ、って思った。
1.アメニモマケズ(アサトアキラ) 2.タワレコの先輩のバンド(アサトアキラ) 3.ロックンロール(アサトアキラ) 4.素晴らしいせかい(オトノエ) 5.白夜(ハンバートハンバート) 6.モルヒネ(椎名林檎) 7.シャロン(ROSSO) 8.セレモニー(国吉亜耶子and西川真吾duo) 9.雨のせい 10.ただの一日 11.冬の中で 12.夏の雫(メガマサヒデ) 13.砂男(THEラブ人間) 14.思い馳せながら 15.ビールとプリン(レミオロメン) 16.夢(ザ・タクラマカンズ)

俺は歌ってるからわからないけど、目の前で聴いてくれてる人にはどんな風に聴こえてるんだろう。めっちゃ声でかくて、うるさいよね多分。 冷えた札幌の澄んだ空気と俺しか歌ってない2丁目の中を、声がツーーンって響いてくのが心地よかった。



1118
2枚目のシングル「歩く日々ソング」店着日。昨日の夜は、結局一睡もできなかった(笑)なんでだろう(笑) STVラジオに出た。そういえばクリープハイプの尾崎さんに会った。
それから札幌のCD屋さん・音楽処へ挨拶に。 本来挨拶だけの予定だったけど、たくさん集まってくれて、音楽処の石川さんもノリノリで、有難いことに「歩く日々ソング」を弾き殴らせてくれた。感謝です。
歌い終わって、来てくれて買ってくれた方にステッカーと書き殴りを渡した。直接買ってくれた人に直接手渡しできてとても幸せだった。 「嬉しいです」って泣きながら言ってきてくれた人もいた。嬉しいのは、こっちだ。
引き換えの最後の方に並んでた人が「もう歌わないですか?」っていってきてくれて、え?って言ったら、石川さんがノリノリで、もう1曲歌わせてくれた。
24  という歌を、4丁目プラザの中で歌えて、心がグワァァってなった。 感謝だ。

色んな街で、色んな人が買ってくれたり見つけてくれたりして、教えてくれた。昼にはおかあからもメールがきた。


さて、明日がいよいよ正式な発売日。 明日は、3店舗。ステッカーはCD買ってくれて引換券ある人にしかあげれないけど、書き殴りくらいはみんなにあげたい。全店舗それぞれ書いて行くから、もしこれる人はきてください。






ようやく、日本中を、歩き始める。 この時…

あいつにはあいつの人生がある

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距離感というのは、難しいものだなあ。みんながみんな、友達なわけではないし。だからといってぺらっぺらのトイレットペーパーのように簡単にちぎれては流れていくような、そんな関係でももちろんない。

例えばツイッターたくさんやってたくさん書いたら近くなれるんだろうか。例えば身近なワードを歌詞に入れたら近くなれるんだろうか。例えば飲みにでもいったら近くなれるんだろうか。


自分と自分の音楽の力を信じようと思った。


惑わされるなよ。





寒くなってきた。
22日のインストアと、21日23日25日28日29日30日のライブにほんとにきてほしい。
2枚目ってやっぱ、1枚目ほどの衝撃はないのかな。俺は全然そんなことないんだけれど。むしろ、もう今にも爆発してしまいそうなくらいドキドキしてるし不安だし怖いしワクワクしてる。
危機感が俺を襲ってる。



トイレで女に間違われて、「わ、すいません」って言われたり、入ってきたおじさんが俺を見て咄嗟に出ていって男子トイレかどうかを確認したりとか、そんなのもう随分慣れたけど、疲れるなあ。
かわいいコート、着てるだけなのに。




このコートほしい。


それか、これ。



明日は路上で弾き殴り。21時から。 あんま長くはやらない。

君には君の人生がある

来週19日いよいよ「歩く日々ソング」が発売する。海をこえて、全国のタワレコにおかれる、所謂全国デビューってやつだ。

21日はレコ発ライブ、札幌COLONYでブージークラクションとのツーマン。
22日はインストアライブある。
23日は初めての仙台で忘れらんねえよとツーマン。
25日は札幌COLONYで四星球のツアー。


で、インストアライブあるしやらないつもりだったけど、17日の月曜日、21時00分00秒から狸小路2丁目で路上やります。久しぶりに。
インストアライブでは歌わない歌を歌おうと思います。夜の札幌は0℃だから、とっても楽しみ。







冬といえば、俺じゃん。

僕には僕の人生がある

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ピース。



あんたの歌だけ聴いていた

「あんたの歌だけ聴いていた」

バス停に吹いた潮風は 夜更け静かに消えてった 淋しくなんかないけれど あんたの歌だけ聴いていた
初めて電車に乗った日の 各駅停車は一瞬で 右のドアから降りた夜 あんたの歌だけ聴いていた
慌てて顔を洗っても 時間は元には戻らない 寝坊したくせに譲れない あんたの歌だけ聴いていた
一人になると最近は なかなか時間が進まない 夜なんて特にそうだから あんたの歌だけ聴いていた
土曜日の夜の人混みを 自転車に乗って駆けてゆく 目をつむっても怖くない あんたの歌だけ聴いていた
ご飯の炊けたにおいがする 電車に向かって両手を振る

夕暮れが僕のドアをノックする頃に

悲しいとは違う。悔しいとも違う。
俺は一番になりたい。



今日このあと、夜中2:04〜からSTVという北海道のテレビ局で「北海道アンダースカイ」という番組が放送されるんだけど、今日は俺の回。
簡単に言うと、北海道のアーティストが地元北海道の景色とか空気とかを感じてそこから曲を作るっていう企画で。STVの方が俺を混ぜてくれました。

俺は、藻岩山に行くことになったんす。2007年から札幌に住んでるけど、藻岩山はいったことがなかったから単純にすごい楽しみで。
でも今まで「曲を作るために何かをする」とか「曲を作るためにどこかに行く」っていうことをしたことがなかったから、正直全然イメージわかなくて困ってた。
しかも、今回このアンダースカイに出る他のアーティスト達とのイベントが、ロケから二週間くらいで決まってたから、この日までに曲作らなきゃだめだった。俺絶対無理だと思った(笑)


で、いざロケ当日、藻岩山行ったら、そりゃあ感動しちゃってさあ俺。



もう何度かこのブログでも書いてるけど、もっちという友達が9月に死んじゃったのね。で、その知らせをうけてから数日後に今回のロケがあって。

山の上から見下ろした俺の住む街と、山の上から見上げたもっちの住む街と、雲の隙間からの淡い光に、俺は色んなこと思えた。


本番、ギターも全然うまく押さえれなくて失敗しまくったし、歌もあんまうまく歌えなかったけど、今回このアンダースカイのおかげで本当に貴重な経験できたし大切な歌ができたから、是非見てください。





どんなに嫌われようが、どんなに煙たがられようが、どんなに裏であーだこーだ言われようが、どんなにあることないこと言われようが、かかってこい、上等だよ。

雨のち俺

ずっと俺たちの写真を撮ってくれてたYURIさんの写真展を見てきた。
5日からは、東京での生活が始まるらしい。またどこかで会えるといいなと思った。



今日は雨が降っていた。
財布にはあと、3000円入ってる。

君は光の射す方へ

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10/31

朝、キャリーバッグのチャックが端から端までぶっ壊れて1ミリも閉めれなくなってしまった。この青いキャリーバッグは、これがラストツアーになっちまったなあ。
そんなことを考えながら昼過ぎ、ガムテープでぐるぐる巻きにして羽田空港へ向かった。

座席は非常口座席の窓側、故に少し広かった。そして、普段移動の時はほとんど寝れないんだけれど、この時は飛行機の中で少し寝れた。身体が少し、疲れていたような、今思うとそんな気もする。

目が覚めると、あと25分くらいで着陸ってところまできてた。
数時間後俺は、札幌カウンターアクションのステージにいるんだなあなんて思いながら、窓の外の景色を見ていた。

空から光が射していた。
雲の隙間から、何本もの光が射していた。地上に向かって射していた。雲の上、光のスタート地点は見えなかったけど、ちょうど隠れたそのひとつの地点から何本もの光が射していた。
それはまるで、カウンターアクションのあの一直線の照明のようだった。

まるで誰かが空の上で、今日はカウンターでライブだーなんて言いながら、ドラムの練習でもしているかのようだったよ、ほんとに。俺はひとりで、その光景を見ながら、色んなことを思った。


曇った胸に炎を 君を射す光に


これは昨夜の、札幌のTHE WORLD PEACEとSNATCHの合同企画のタイトル。ほんとにそのタイトルの通りの、光だった。
空から放たれたひとつの光は、地上で生きている俺たちに差しこみ、俺たちを射す。

俺も、君を射す光になりたかった。昨夜ばかりは。
果たして、どこまで俺の光は伸びていたんだろうか。


目の前で聴いてくれる人に、心の底から感謝してる。昨日はそんな月並みなことを、強く思った。




どうもありがとう。