終わりは前を向いて
6月2日
My Hair is Badのホームランツアーという名のツアーに参加。初めての群馬県、高崎市はclub FLEEZというライブハウス。早朝に、ここ2ヶ月くらい写真やら動画を撮ってくれているフウコと連絡を取っていて、そしたら、「行ってもいいですか?撮りたいです」と言ってきた。高崎だしフウコは学生だし次の日も朝から学校だったはずで、さすがに厳しいよなと思っていて、でも彼女の熱量の勝ちだった。
僕らは朝イチの飛行機で東京へ向かい、昼に都心で集合。ラブ人間のツネさんが車を出してくれて、僕ら4人とツネさんとフウコで高崎へ向かった。
初めての関越道。僕はバンドをやっていて、仲間やライバルの力を借りながら、また憧れの高速道路を走った。窓の外は美しかった。
ライブハウスに着くと、マイヘアがリハをしていた。ともと久しぶりに話した。ircle、FOMAREとは初めまして。ircleのボーカルのカワチさんが話しかけてくれて、なんだか嬉しかった。
オープン前、ライブハウスの前にはマイヘアのTシャツを着た人がたくさん並んでた。僕らのことを知っていた人はきっと、十数人だろう。それでも声をかけてくれたりする人がいて、僕は嬉しかった。
誰にも負けたくなかった。それしか考えれていなかった。でも、始まる前に、ふと自分のやるべきことできるべきことに気づいて、勿論負けたくなかったけどその前に向き合わなきゃいけないことから目をそらさずにやらないとと思った。目の前のフロアのこと。1曲ごとに、1小節ごとに、伝わっているのがわかった。腕がどんどん上がっていく。最前のマイヘアTシャツの女の子、最初は柵に肘掛けてどれどれって見てたけど、途中からキラキラした目でこっちを見ていた。男の子たちの声が聴こえた。
フロアの真ん中あたりで、ともがこっちをずっと見ていた。バヤくんが、袖でこっちを見ていた。僕は嬉しかったんだ、何かわからないけどあの日の全部が嬉しかったんだ。
終わったあと、裏の機材置き場でぶっ倒れてるところに、ともが来た。「…くっそ。なんなんだ。シンゴさん、俺やるからねマジで。」と言ってきた。「やれるもんならやってみろ」と、僕は数々の人気バンドマンたちから絶賛の声をかけられまくってる奴にむかって、べちゃべちゃなまま笑い飛ばしてやった。
結果的に全部持ってかれたけど(笑)、僕はもういいのだ、僕にできることに全力を出せて、全力で受け止めようとしてくれたフロアの確かな熱を感じたから。というか、その前にircleがめっちゃバチバチで、最高だった。ほんとに。
終わって、フリーズで少しだけ打ち上げに出た。みんな、ピザ食べてお酒飲みながら、談笑してる。僕は、「お前が飲まないなら俺だって飲まないよ」と意味不明な先輩風を吹かせながら、ともと隅っこで二人でコーラを飲みながら話した。これまでのこと、このツアーのこれからのこと、お互いのこと、8月の北海道のこと、たかが30分くらいだったけど。男は去り際が肝心だもんで、「んじゃ、もう出るわ」と会場を出た。「うん、また」と彼は見送ってくれた。
ラブ人間のツネさんが運転してくれるバンドワゴンで、真夜中の関越道。マイヘアのCDを流しながら、大きい声で車内で歌いながら、気づいたら東京だった。あ、そういえばライブ中にマイヘアのことを話すとき「イズバ」と略して話したんだけど、会場の人たちみんなざわついてて最高だった。
(撮影:ミナミフウコ)
6月4日
THEラブ人間と石崎ひゅーいさんのWレコ発ツアー「メケメケの花」、久しぶりの大阪は、初めての梅田Shangri-la。梅田駅からシャングリラへ向かう途中、何だか通ったことのある道な気がすると記憶を手繰り寄せると、2ヶ月前にみんなで打ち上げ終わりにベロベロになりながら歩いた道だった。あれからたかが2ヶ月、僕はどれだけ強くなれただろうかなんて考えながらシャングリラに入ると、ひかさの正和さんがちょうど楽屋から出てきて、第一声で僕が「体調は?」と聞いたら「驚くほどいい」と返ってきた。
お客さん、たくさんだった。ひゅーいさんのこと、色んな人から「シンゴ絶対好きだよボイガル絶対対バンしてよ」って言われまくってて、念願だった。すごいかっこよくて、わあってなった。全然話せなかった、オーラすごくて。でも終わったあとに楽屋で、康平さんと正和さんとひゅーいさんと僕でほんの少しだけ話した数分間がとても嬉しくて、ドアの鍵をしめたくなった。3人は、僕の前にいる。僕は彼らのことが少し羨ましくなった。
終わったあとに、女の子が話しかけてきてくれて、2ヶ月前に大阪でライブしたときも来てくれてた娘だった。その娘はその時、「高校で軽音に入っていて、新しくバンドを組んで、ゴイステのコピーとかをしたいと思ってるんです。シンゴさん、何か、バンド名を考えてもらえませんか…?」とキラキラした目で、少し緊張した顔で、僕に言ってきた。僕はなぜか嬉しくて、その時すごく一生懸命考えた。ゴイステが好きでゴイステをまずやりたくて、それで女の子らしく可愛さもあってかっこよくもあって、ちゃんと意味があるのがいいなと思って、「表記は何でもいいけど、リップスティックフォーティーン」という案を出した。でもあくまでも案だし、みんなで話し合ってこれがいいねってなったやつに決まればいいなと思っていた。
そしたら4日の日その娘が、「シンゴさん、2ヶ月前にバンド名を考えてくれませんかと聞いた者なんですけど、バンド名、シンゴさんが考えてくれたやつになりました。そのバンド名の理由とかもちゃんとみんなに話して、みんなで決めました。今日見に行くならありがとうございますって伝えておいて!ってみんな言ってました。」と話してくれた。嬉しかった。何が嬉しいって、その娘がこれで、自分たちだけの名前で大きい音出してワーワーやれるのが嬉しかって。音楽は楽しいし、バンドもとても楽しいよ。ゴイステも最高だし。色んな感情を仲間たちとたくさん見つけてくれるといいなって思った。いつかライブ見れるといいなあ。
6月5日
名古屋サカエスプリング2016。
メンバー3人とは別行程だったから、新大阪から新幹線でひとりで名古屋へ向かった。偶然にもひゅーいさんが同じ新幹線で、ひゅーいさんが僕に気づいてくれてニッコリ笑って「おい」と手を振ってくれた。かっこよかった。
新幹線の中で、とにかく思いをグツグツさせていた。初めての名古屋でのライブから今日までのこと、お客さんの数はいつも少なくとも、涙と笑顔と消えそうにないシーンの数はたくさんな名古屋のこと。京都を過ぎて名古屋が近くなるにつれて、涙が出そうになる。35分のセットリストを全然決めれなかった。でも、目を閉じで、3月の末に路上したときの金山の空の飛行機雲を思い出すと、気持ちがスーッとなって、ノートに今日歌いたい歌を書き出した。6曲。
んで、名古屋駅について、駅から会場のホリデイネクストまでタクシーで向かった。その車内、タクシーの運転手さんとの10分程度の会話がなかったら、あのライブはできなかったです。1曲目は「パレードは続く」でいこうということだけは新幹線で決めてて、ライブの始まり方も、「THE BOYS&GIRLSです、ボロドンバーン!」ってやろうと思ってた。でもほんとにそのタクシーの運転手さんとの会話は、今日という日に名古屋でサカエスプリングでホリデイネクストでライブする僕にとっては本当にダメ押しの最高のできごとだったのです。ライブの冒頭部分で全部話したから、ここにはそれ全部書けないけど、「僕はいつもこうやってラジオ流しながら、元気とか勇気をもらってます。今流してるのもジップFMなんだけど、今日はサカエスプリングというイベントがあるみたいですね」って言われて、「僕まさにそれに出るんです」って言った時、運転手さんすごい喜んでくれた。頑張ってきてくださいねって。
SEが流れてステージに出るとたくさん人がいた。ずっと笑ってる人、笑いながら泣いてるひと、泣きながら笑ってる人、ずっと僕に向かって必死に何かを伝えようと拳を向けてる人、色んな人。僕は絶対に目を逸らさず、すべてを受け止めて見せようと、すべてを受け止めてもらおうと、スピードなんて緩めることもできず35分駆け抜けた。一瞬だった。数年前、ガラガラの名古屋で、「いつか必ず名古屋でワンマンを」と約束した。それから、名古屋に来るたびに僕は言っている。必ずだ。また少し近づけた気がした。
みんなそれぞれで状況は違うからこそ、何度でも始めて、何度でも終わらせる。それがすべてだった。「おかえり」という声がフロアから聴こえてきた。「また名古屋にきてください」と今にも涙が溢れそうな真っ直ぐな目で伝えてくれた人がいた。ホリデイの空からずっと降っていた雨は、僕らがリハで「錆びないダイヤ」をやったくらいであがり、快晴、終わった頃には真夏のようになっていた。名古屋は、いっつもそうだ。いっつもそうやって、生きる力をくれる。
飛行機の中でずっと打ってた。
北海道に帰ってきた。僕の大好きな街に。
My Hair is Badのホームランツアーという名のツアーに参加。初めての群馬県、高崎市はclub FLEEZというライブハウス。早朝に、ここ2ヶ月くらい写真やら動画を撮ってくれているフウコと連絡を取っていて、そしたら、「行ってもいいですか?撮りたいです」と言ってきた。高崎だしフウコは学生だし次の日も朝から学校だったはずで、さすがに厳しいよなと思っていて、でも彼女の熱量の勝ちだった。
僕らは朝イチの飛行機で東京へ向かい、昼に都心で集合。ラブ人間のツネさんが車を出してくれて、僕ら4人とツネさんとフウコで高崎へ向かった。
初めての関越道。僕はバンドをやっていて、仲間やライバルの力を借りながら、また憧れの高速道路を走った。窓の外は美しかった。
ライブハウスに着くと、マイヘアがリハをしていた。ともと久しぶりに話した。ircle、FOMAREとは初めまして。ircleのボーカルのカワチさんが話しかけてくれて、なんだか嬉しかった。
オープン前、ライブハウスの前にはマイヘアのTシャツを着た人がたくさん並んでた。僕らのことを知っていた人はきっと、十数人だろう。それでも声をかけてくれたりする人がいて、僕は嬉しかった。
誰にも負けたくなかった。それしか考えれていなかった。でも、始まる前に、ふと自分のやるべきことできるべきことに気づいて、勿論負けたくなかったけどその前に向き合わなきゃいけないことから目をそらさずにやらないとと思った。目の前のフロアのこと。1曲ごとに、1小節ごとに、伝わっているのがわかった。腕がどんどん上がっていく。最前のマイヘアTシャツの女の子、最初は柵に肘掛けてどれどれって見てたけど、途中からキラキラした目でこっちを見ていた。男の子たちの声が聴こえた。
フロアの真ん中あたりで、ともがこっちをずっと見ていた。バヤくんが、袖でこっちを見ていた。僕は嬉しかったんだ、何かわからないけどあの日の全部が嬉しかったんだ。
終わったあと、裏の機材置き場でぶっ倒れてるところに、ともが来た。「…くっそ。なんなんだ。シンゴさん、俺やるからねマジで。」と言ってきた。「やれるもんならやってみろ」と、僕は数々の人気バンドマンたちから絶賛の声をかけられまくってる奴にむかって、べちゃべちゃなまま笑い飛ばしてやった。
結果的に全部持ってかれたけど(笑)、僕はもういいのだ、僕にできることに全力を出せて、全力で受け止めようとしてくれたフロアの確かな熱を感じたから。というか、その前にircleがめっちゃバチバチで、最高だった。ほんとに。
終わって、フリーズで少しだけ打ち上げに出た。みんな、ピザ食べてお酒飲みながら、談笑してる。僕は、「お前が飲まないなら俺だって飲まないよ」と意味不明な先輩風を吹かせながら、ともと隅っこで二人でコーラを飲みながら話した。これまでのこと、このツアーのこれからのこと、お互いのこと、8月の北海道のこと、たかが30分くらいだったけど。男は去り際が肝心だもんで、「んじゃ、もう出るわ」と会場を出た。「うん、また」と彼は見送ってくれた。
ラブ人間のツネさんが運転してくれるバンドワゴンで、真夜中の関越道。マイヘアのCDを流しながら、大きい声で車内で歌いながら、気づいたら東京だった。あ、そういえばライブ中にマイヘアのことを話すとき「イズバ」と略して話したんだけど、会場の人たちみんなざわついてて最高だった。
6月4日
THEラブ人間と石崎ひゅーいさんのWレコ発ツアー「メケメケの花」、久しぶりの大阪は、初めての梅田Shangri-la。梅田駅からシャングリラへ向かう途中、何だか通ったことのある道な気がすると記憶を手繰り寄せると、2ヶ月前にみんなで打ち上げ終わりにベロベロになりながら歩いた道だった。あれからたかが2ヶ月、僕はどれだけ強くなれただろうかなんて考えながらシャングリラに入ると、ひかさの正和さんがちょうど楽屋から出てきて、第一声で僕が「体調は?」と聞いたら「驚くほどいい」と返ってきた。
お客さん、たくさんだった。ひゅーいさんのこと、色んな人から「シンゴ絶対好きだよボイガル絶対対バンしてよ」って言われまくってて、念願だった。すごいかっこよくて、わあってなった。全然話せなかった、オーラすごくて。でも終わったあとに楽屋で、康平さんと正和さんとひゅーいさんと僕でほんの少しだけ話した数分間がとても嬉しくて、ドアの鍵をしめたくなった。3人は、僕の前にいる。僕は彼らのことが少し羨ましくなった。
終わったあとに、女の子が話しかけてきてくれて、2ヶ月前に大阪でライブしたときも来てくれてた娘だった。その娘はその時、「高校で軽音に入っていて、新しくバンドを組んで、ゴイステのコピーとかをしたいと思ってるんです。シンゴさん、何か、バンド名を考えてもらえませんか…?」とキラキラした目で、少し緊張した顔で、僕に言ってきた。僕はなぜか嬉しくて、その時すごく一生懸命考えた。ゴイステが好きでゴイステをまずやりたくて、それで女の子らしく可愛さもあってかっこよくもあって、ちゃんと意味があるのがいいなと思って、「表記は何でもいいけど、リップスティックフォーティーン」という案を出した。でもあくまでも案だし、みんなで話し合ってこれがいいねってなったやつに決まればいいなと思っていた。
そしたら4日の日その娘が、「シンゴさん、2ヶ月前にバンド名を考えてくれませんかと聞いた者なんですけど、バンド名、シンゴさんが考えてくれたやつになりました。そのバンド名の理由とかもちゃんとみんなに話して、みんなで決めました。今日見に行くならありがとうございますって伝えておいて!ってみんな言ってました。」と話してくれた。嬉しかった。何が嬉しいって、その娘がこれで、自分たちだけの名前で大きい音出してワーワーやれるのが嬉しかって。音楽は楽しいし、バンドもとても楽しいよ。ゴイステも最高だし。色んな感情を仲間たちとたくさん見つけてくれるといいなって思った。いつかライブ見れるといいなあ。
(撮影:MiNORU OBARA)
6月5日
名古屋サカエスプリング2016。
メンバー3人とは別行程だったから、新大阪から新幹線でひとりで名古屋へ向かった。偶然にもひゅーいさんが同じ新幹線で、ひゅーいさんが僕に気づいてくれてニッコリ笑って「おい」と手を振ってくれた。かっこよかった。
新幹線の中で、とにかく思いをグツグツさせていた。初めての名古屋でのライブから今日までのこと、お客さんの数はいつも少なくとも、涙と笑顔と消えそうにないシーンの数はたくさんな名古屋のこと。京都を過ぎて名古屋が近くなるにつれて、涙が出そうになる。35分のセットリストを全然決めれなかった。でも、目を閉じで、3月の末に路上したときの金山の空の飛行機雲を思い出すと、気持ちがスーッとなって、ノートに今日歌いたい歌を書き出した。6曲。
んで、名古屋駅について、駅から会場のホリデイネクストまでタクシーで向かった。その車内、タクシーの運転手さんとの10分程度の会話がなかったら、あのライブはできなかったです。1曲目は「パレードは続く」でいこうということだけは新幹線で決めてて、ライブの始まり方も、「THE BOYS&GIRLSです、ボロドンバーン!」ってやろうと思ってた。でもほんとにそのタクシーの運転手さんとの会話は、今日という日に名古屋でサカエスプリングでホリデイネクストでライブする僕にとっては本当にダメ押しの最高のできごとだったのです。ライブの冒頭部分で全部話したから、ここにはそれ全部書けないけど、「僕はいつもこうやってラジオ流しながら、元気とか勇気をもらってます。今流してるのもジップFMなんだけど、今日はサカエスプリングというイベントがあるみたいですね」って言われて、「僕まさにそれに出るんです」って言った時、運転手さんすごい喜んでくれた。頑張ってきてくださいねって。
SEが流れてステージに出るとたくさん人がいた。ずっと笑ってる人、笑いながら泣いてるひと、泣きながら笑ってる人、ずっと僕に向かって必死に何かを伝えようと拳を向けてる人、色んな人。僕は絶対に目を逸らさず、すべてを受け止めて見せようと、すべてを受け止めてもらおうと、スピードなんて緩めることもできず35分駆け抜けた。一瞬だった。数年前、ガラガラの名古屋で、「いつか必ず名古屋でワンマンを」と約束した。それから、名古屋に来るたびに僕は言っている。必ずだ。また少し近づけた気がした。
みんなそれぞれで状況は違うからこそ、何度でも始めて、何度でも終わらせる。それがすべてだった。「おかえり」という声がフロアから聴こえてきた。「また名古屋にきてください」と今にも涙が溢れそうな真っ直ぐな目で伝えてくれた人がいた。ホリデイの空からずっと降っていた雨は、僕らがリハで「錆びないダイヤ」をやったくらいであがり、快晴、終わった頃には真夏のようになっていた。名古屋は、いっつもそうだ。いっつもそうやって、生きる力をくれる。
(撮影:ツネさん)
飛行機の中でずっと打ってた。
北海道に帰ってきた。僕の大好きな街に。
昨日の今日なので、仕事の休憩中にこのブログを読んで色々思い出して涙がでそうになりました。
返信削除急遽いこうと決めたサカスプだったのですが、ほんとにいってよかった。ボイガルのとき、前を譲ってくださったお姉さんとお兄さんが、ボイガル終わったあとに、すごい楽しかったー!ってキラキラした顔で私に言ってくださって、すごく嬉しくて、でしょー!!って言ってしまいました、なんかごめんなさい…
夏まで、7月までもう少し!頑張るぞ!シンゴさん、体調にお気をつけて!
なみさん→
削除サカスプは本当によき日でした。そのお姉さんとお兄さんのように、今度はあなたがキラキラした顔で誰かに幸せを分けれますように。体調気をつけないとね。
サカスプ、ボイガルが目当てで日にちを5日にして見に行きました。ほんとにほんとに、言葉にならない思いが涙として出てきて、自分の心を子どものように素直な気持ちにさせてくれる歌を聴けたと思った。伝えたいことを全力で受け止めたつもりで、受け止めたら何かあたしも伝えたくて。精一杯あの最高のライブを楽しみきりました。本当に楽しかった~~
返信削除音楽は言葉より大きな力をもっていると思う。
また名古屋に、熱い思いを届けてね、待ってます
ゆいさん→
削除楽しみきりましたって言葉なんかとってもいいですね、嬉しいなあ。名古屋、また必ず。
サカスプ、行きました。ボイガルを知った去年のサカスプからもう一年、時間が経つのは本当に早いですね。周りはヤバTのファンが多く、次のバンド誰?って言ってる人もいました。見てろよ終わる頃にはみんなボイガルが大好きになってるぞ、私も去年はそっち側だったんだからわかるぞ!と思いながら聞いてました、案の定終わった頃にはその人たちはすごく良かったねと口々に言っていて、なんだか少し誇らしくなりました。ボイガルを知ったあの日と同じ場所でまた見れてよかったです。ライブ中胸が一杯で何度も涙が出そうになりましたが堪えながら最後まで楽しみました!本当に本当に楽しかったです、ライブ中に涙と笑顔が同時にこみ上げてくるバンドはボイガルだけです(笑)あと、楽しくて嬉しくて笑ってる客席の私達をみてシンゴさんが本当にいい顔で笑うあの瞬間、本当に幸せを感じます!!あー言いたいことはたくさんあるので次までに手紙書いておきますね!(笑)またすぐに名古屋来てくださいね!約束です待ってますからね!ワンマンも!!
返信削除ゆきかさん→
削除こっち側に来てくれてどうもありがとうございます、嬉しい。名古屋のワンマンは必ず実現します、必ず。もちろんライブも、近いうちに必ず。
ボイガルに会いたいです。
返信削除気が向いたら日曜日に札幌で
ライブしてください。必ず行きます。
いつも仕事で行けないです。
気が向いたら、お願いします。
さんまソンパイサァなので。
さゆさん→
削除残念だけれど、気が向いたらライブするってことは、ないなあ。曜日指定などできなくて申し訳ない。でもきっといつかその時は来るでしょう。
サカスプ最高でした。35分間、いろんな感情が溢れて涙が止まりませんでした。"やっぱり大好き"って思いました。
返信削除またすぐライブしに来てください。この前みたいに移動の途中で寄って路上で歌ってください。北海道での路上ライブをツイキャスしてください。
4人でのライブがもちろん1番嬉しいけれど、とにかくとにかく、シンゴさんの声が、歌が聴きたいです。
みなみさん→
削除僕も色んな感情が溢れました。待たせてしまうけど、待っててください、どこでだって歌えるので。
高崎のライブ、今まで見たことある筈なのに、初めてボイガルのライブを見たあの日のようにドキッとしました。気持ちがぐーっとぎゅーっとなったんです。なんて言ったら良いのかな。。。
返信削除でもとにかくとっても楽しかったし、カッコよかったです。ボイガル大好きだなあって改めて思いました。
まるしーさん→
削除そんな風に思ってもらえてよかったです、本当にライブしてる時が、幸せです。もっとかっこよくなりたい。
大阪では何回か観たけれど、やっぱりこの名古屋っていう土地で観れる1年ぶりのボイガルは特別です。
返信削除ここ最近ずっと『すべてはここから』が頭から離れなくて、昨日もなんか分からないけれどラストのあの空気で『絶対やってくれる!』って思ったら本当に聴けて、、震えました。
昨日もやっぱり、気付いたら拳上げて泣きながら思いっきり笑っていました。幸せな涙です。
毎回1ミリずつでも名古屋ワンマンの日に近づいてることを感じられて嬉しいです。
何年掛かってもこの大好きな名古屋の土地で待っていますね。
最後話した時はもうベロベロですみませんでした、、
また名古屋でボイガルが観れる日を待っています!!
なぽちんさん→
削除多分、名古屋ワンマンへの道、本当にミリ単位でしか近づけていないけど、それでも確実に近づいているのは自分でも実感してます。待っててください、その時は絶対最高。
サカスプ行きました。やっぱりボイガルのライブは最高でした!
返信削除弾き語りの春々も良かったけどバンドでの春々はもっとすごかったです。
35分あっという間でもっと沢山の曲を聞かせて欲しいと思いました。
是非ワンマン待ってます。
iuuさん→
削除もっとたくさんの歌を聴いてほしいです。もっと届ける力があればなあと思います、待っててください。
何十回もボイガルのライブ観に行ってますが、この間は地元群馬、高崎フリーズって事でいつもより思い入れが違いました。
返信削除大好きな方が地元に来て歌ってくれるのってなんだか嬉しいですね、ありがとうございました。
なかなかこんな田舎に来ることはないと思いますが、いつかボイガルのツアーとかあって来てくれることがもしあったら嬉しいな
それまでは長い道のり頑張ってライブ観に行きます!笑
いろんな所まわって大変だと思いますが体調とか気を付けて頑張って下さい
いまこ
イマイエリカさん→
削除群馬は、僕も早く行きたい場所の一つだったから先日行けて本当に嬉しかったです。風強かったけど、街並みもいい感じでした。また行けたらいいなあって、心から思ってます。
私は名古屋に住んでるけど名古屋のことをあんまり好きじゃありません、、。でもシンゴさんがいっぱい名古屋を愛してくれるから、誰かが愛してくれるから好きになった、というのはおかしいかもしれないけど、それでもちょっとだけ地元を好きになれました。
返信削除最近ボイガルを好きになってそれからずっと観たくて、サカスプのチケットをとりました。あの日あの時間を選んで本当に良かったです。有難うございました。
さやさん→
削除知ってくれてありがとう、嬉しい。名古屋があんまり好きじゃないなら、時間はかかるかもしれないけどこれから僕が名古屋はめっちゃいいってこと証明していくので、ライブぜひ来てください。待ってます。
ひとつひとつのライブに物語があるんですねえ。
返信削除自分が行けてないライブでも
シンゴさんのブログから少しでも
知ることが出来るので嬉しいです!!
しかし「イズバ」って呼び方最高です!
ボイガルも何か別の………。
あ!「ドガール」とかどうですか!??
……なんちゃって!
なちやんさん→
削除不思議なもんで、一つ一つ向き合って行くと物語は繋がったりするのです。イズバはふざけて言ってるんだけど、マイヘアのお客さんから「なにその呼び方」って叩かれそうなのでやめようかなと速攻で思いました。
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除メケメケとサカスプ、最高でした!行ってほんとによかった。ボイガルのライブを見てると、ハイロウズのライブに行ってた頃と同じ気持ちになります。シンゴくんがAngel Beetle のTシャツ着てて思わず、わ!と声が出ました。実家に帰ったら探そう。やついフェスとても楽しみ。
削除マナオさん→
削除ハイロウズと同じ気持ちにすることができてるなんて、考えられません。とっても嬉しいです。ハイロウズかあ、、嬉しいなあ。
久しぶりのボイガル、やついフェス最高でした!
返信削除感極まりました!興奮しすぎて全然眠れずまた家でCDずっと聴いてました~♪
シンゴさんはゆっくり休めたかな?また明日の夜、楽しみにしてます☆
keitoさん→
削除ライブが終わってからCD聞いてもらえるのとっても嬉しいです。やついフェスは、渾身でした。
今はボイガルのライブ見に行けることが、それだけで嬉しくてそれだけで幸せなんです。
返信削除ステージからの全力の全部をわたしも全力で全部受け止めたいってすごい思っています。
ボイガルとシンゴさんが最高にかっこいいです。
ミオさん→
削除僕も、同じですよ。