「ENDLESS SUMMER 2017」三本目、函館


8/26
ENDLESS SUMMER 2017、三日目は函館CLUB COCOA。朝7:30に札幌を出発し、まえだゆりなを拾って車で函館へ。途中、八雲で休憩したりしながら、ゆっくり向かった。真っ黒な雲が、少し不気味だった。函館につくと、見覚えのあるお店や街並みが飛び込む。思い出はいつも綺麗だけど、それだけじゃお腹が空くわやっぱり。

会場入り。随分久しぶり。
リハーサルやりながらセットリストを考えて、どんなことが起こるかなと、そわそわ。

ゆりながリハーサルやって、モノポックルがリハーサルやって、あっという間に開場そして開演。



モノポックルのライブを見たのも数年ぶり。住む街も変わり状況も変わり、だけどそれでも音楽を続けていて自分たちのやれるスペースとペースで進んでいるモノポックル。相変わらず、化け物だった。最後に「交差点」という曲をやってるとき、なにかが頭の中を駆け巡った。過去の思い出なのか未来への希望なのか、なんなのか。モノポックルの音楽には、不思議な力がある。ちゃんと楽しくて、ちゃんとゾワッとする。ありがとう。

まえだゆりなは、言わずもがな、闘っている。そして、バカである。困ったやつである。キラキラしているようで、してないし、ニコニコしているようで、さみしい目もする。だから僕はゆりなが好きだ。いっぱいいっぱいで、でも頭の中にはどんどん言葉と思いがでてきて溢れそうになって、自転車で街を行けば転ぶ。ゆりなはそういう人だし、もっともっともっとたくさんの女の子に聴いてもらわないといけない。絶対に届くのだ。あいつは常に爆発寸前で、歌っている。昨日もそうだったように思う。ありがとう。

僕らのライブは、きっとすべてが詰まっていたと思う。ボイガルのすべてが。



3年ぶりの函館、動員数は40人だった。少しずつ積み重ねて、北海道の街、生きる力に変えていきたい。応えたい。


終演後、ひとりの女の子が話しかけてくれた。
その子は最初に、ようやくボイガルのライブを見れましたという言葉から話し始めた。震えていた。


ソールドアウトはかっこいいし憧れる。だけどそんなの、すぐに到達できるもんじゃない。わかってる。初めてのアルバムリリースツアー、見るべきことはもっともっと近くのことだ。バンドしてる、今。今この瞬間も。3人がフェリーで川の字になって寝てるのを横目に、このブログを打っているこの瞬間も。


本日、弘前マグネット。昨日に引き続きキャパ250、チケットは余りまくった。それはわかってた。でもやっぱ、4月に終わった時に、もっかいマグネットって思った。全体見た時にどんなに空いてても、それでも来てくれる人が絶対にいるしきっとすごい日になるって思った。そんな日があっという間に来た。

もうすぐ青森に着く。
桜はもう散っている。
春には手を振った。


やりましょう。

コメント

  1. ライブハウスへ、あなた方の声を、音を、汗を感じて集まります。いつかシンゴさんが言ってた、僕らがもってるその整理番号のチケットはソールドアウトです。ボイガルは最高です。涙が出てくるバンドって、そんなにありゃしない。地方都市で待ってます。

    あと、ちっぽけな地方都市のcd屋さんが、アルバムのツイートしてくれてた。うれしかったなー。なので、寄ってって下さい。ライブの時に。

    拝啓、エンドレス様へ。

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    1. もっと届けることができるよう、頑張ります。ありがとう。

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