俺たちは未来ある若者。また頑張らなくちゃいけないです。 昨日新宿JAM、東京で初めてのワンマンライブでした、来てくれた人本当にありがとう。フロアは、お客さんちょうど120人だったみたいです。たくさん、ありがとう。 札幌に住んでて拠点も札幌で、CDも2年前に作った1枚しかなくて、でもそれでも昨日ああやってたくさんの人と、半分以上CD入ってない曲でも一緒に歌ったりできてすごく嬉しかった。なんていうか例えば歌詞を一字一句間違わないで一緒に歌えることがいいとかそういうことでもなくて、んーーー難しいな。なんか気持ち的にシンガロングみたいな。そういうのを感じると、月に何回も来れるわけではないけれどほぼ月に1回のペースでそれを積み重ねてきてよかったなあと改めて思いました。 お客さんに本当に救われました。これからもよろしく。 札幌帰ったらまたもっともっと頑張らなくちゃ。 昨日は東京以外からもたくさんきてくれて、もちろん札幌の人も。ありがとう。どうだったかな、普段札幌で見る俺たちと何か違ったかな?いつも通りだったでしょ、きっと。俺それだけは自信ある。 こうやって東京まで来てくれてありがとう、そしてもちろん札幌以外の街の人も本当にありがとう。 JAMのみなさんも本当にありがとうございます。 JAMはステージとフロアの間に柵的なものがなくて、最後の方とかは前の方の人はもうモニタースピーカーに掴まったりステージに手ついたり、大変だったでしょ。きっと手踏まれたり足踏まれたり転んだりとかして痛い思いしたかもしれないけど、ケガとか大丈夫ですかね。俺も自分がおりゃーって飛んでおいてこんなこというのも変かもしれないけど。笑 愛せる痛みになってるといいなあと思います。 お客さんすごいかっこよかったです。腕あげたり、必死になって聴いてくれてたり、ジッと見つめてたり、涙を流したり、わらったり、全力で向き合ってくれてるんだなあって本当に思いました。本当に自慢だし誇り。これからもついてきてほしいです、俺も頑張るから。だからお客さん同士でああだこうだとかは絶対やめてね、そんなのいらないから。誰が偉いとか誰がすごいとかないから。ライブ中正面から向き合ってるのはステージの俺とフロアのあなたなので。そのとき例えば隣に大好きな友達がいてもいいし、ひとりでもいいし。大事なのは全力で自分の歌にしようとするこ